色あせない「明るい夢」とか、、、。
どんなところをカヴァーしているのか?
やはり、アルフォンス・ミュシャがメインのよう。
ポスター展示が多いのか?
アールヌーボーであれば、書籍だ。
書籍ならオーブリー・ビアズレーとなるが、、、。
文学性のない展示会か?
いや、ビアズレーも出ている。
となると、かなりよい美術展のようだ。
と思いたいが、かなり風呂敷が広い。
ビアズレーはほんの僅かか?
ルネ・ラリックのガラス工芸も見られるという。
彼のアールヌーボーからアールデコへ
そこに単純化の変遷が見えると。
確かにそうだが、何点くらい来ているのか。
ルネ・ラリックはよい。
それから日本の作家の作品も加わる。
杉浦非水。
このヒトは面白い。
広告・ポスターの優れたものが多い。
「赤玉ポートワイン」は各方面に話題を生んだ。
日本画家からデザイナーに転向。
この人もミュシャ風アールヌーボーから構成的なアールデコまでの作風を残している。
他、工芸品も多く展示されているらしい。
補足 NHKより
どう言ったらよいのか、、、番組上のものだが、力が入っている(笑。
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